株式会社ダイヤサービスおよび任意団体FLY SAFEは、毎年10月の乳がん啓発月間に合わせて 「FLY FOR THE PINK RIBBON」 を実施しています。2025年で4年目を迎える本活動にあたり、取り組みの詳細をまとめた 特設ページ を新たに公開いたしました。
活動の趣旨
日本人女性の約10人に1人が乳がんに罹患すると言われています。しかし、検診受診率は欧米諸国と比べてまだ低い水準にあります。早期発見・早期治療につながる行動を広めるために、私たちはドローン運航の現場で培った 「未然防止の仕組みづくり」 の考え方を、この社会課題に応用しています。
安全管理の根底にあるのは「早く気づき、動ける体制を整えること」。これはドローン運航だけでなく、乳がん検診にも共通する考え方です。私たちはこの活動を 「安全文化の拡張」 と位置づけ、継続的に取り組んでいます。
これまでの歩み
- 2022年:ドローン機体にピンクリボンを貼り付けるPRからスタート
- 2023年:モータースポーツ分野との連携を開始
- 2024年:連携を本格化し、賛同者や協力者が拡大
- 2025年:フライトタグやリストバンドを制作し、チャリティー販売と無償配布を実施
年を重ねるごとに参加の輪は広がり、企業・団体・個人を問わず、多様な方々が協力してくださっています。
2025年の取り組み
今年は新たに フライトタグ を加えたオリジナルグッズを制作しました。
オンラインショップでの販売はすべてチャリティー仕様となっており、売上の一部は日本対がん協会「ほほえみ基金」へ寄付されます。
さらに今年は、当社がスポンサーを務めるモータースポーツ選手が大会やイベント会場でグッズを無償配布し、現場からも啓発を後押しします。
参加方法
本活動にはどなたでもご参加いただけます。
- チャリティーグッズをゲット
売上の一部が寄付につながります。オンラインショップまたはイベント会場等にて入手可能です。 - ピンクを身近に取り入れる
グッズを日常に取り入れることで、自然に会話のきっかけや啓発のサインになります。 - SNSで発信する
「#flyforthepinkribbon」のハッシュタグを付けて、写真やコメントを発信してください。
賛同の広がり
活動にはドローン関連の有志だけでなく、モータースポーツ選手や地域の方々も参加しています。現場での発信は、普段医療情報に触れにくい層にもメッセージを届ける効果があります。企業や団体による社内キャンペーンや啓発ツールとしても活用いただいており、CSR活動や健康経営の一環として参画しやすい取り組みです。
代表からのメッセージ
「大切な友人を乳がんで失った経験が、活動の出発点です。本業で培った「仕組みで守る」という考え方を社会課題に広げたい。小さな一歩が、誰かの未来を変えることを信じています。」
株式会社ダイヤサービス代表取締役 / FLY SAFE代表 戸出 智祐
まとめ
「FLY FOR THE PINK RIBBON」は、産業や分野を越えて「早期発見・早期治療の大切さ」を広める活動です。特設ページでは、活動の背景・取り組み内容・参加方法・協賛者の声を詳しくご覧いただけます。
本活動を通じて、乳がん検診をもっと身近な「当たり前」にしていきたいと考えています。
皆さまのご参加とご支援を、心よりお願い申し上げます。

戸出 智祐(株式会社ダイヤサービス 代表/“ドローン安全ヘンタイ”)
ドローン運航安全の分野で10年以上の経験を持つ、安全管理・教育の専門家。全国の自治体や企業など10社以上に対して、航空業界レベルの安全運航体制づくりや研修、コンサルティングを行ってきました。
操縦技量だけでなく、チームや組織の“ノンテクニカルスキル”を重視し、現場で本当に役立つ安全文化を普及することに情熱を注いでいます。自ら現場で危険な経験をしたことが原点で、「誰もが安心して働ける現場」を本気で目指して活動中。
千葉市花見川区を拠点に、現場目線でリアルな課題解決にこだわり続けています。無類の車好き。ブログでは、同じ現場型の読者の方と想いを共有できればと考えています。