このたび当社では、ドローン運航を第三者視点で評価し、運航に潜む「見えにくいリスク」を可視化する新サービス『D-LOSA(ドローン運航評価サービス)』の提供を開始しました。
これまで私自身、数々の現場でドローン運航を経験し、様々なヒヤリハットや課題に直面してきました。その経験の中で特に感じてきたのが、「技術的な問題だけではなく、コミュニケーションや判断力、チームワークといったノンテクニカルスキルが極めて重要だ」ということです。
この経験をもとに当社は、これまでドキュメント化やチェックリストの活用を推進してきましたが、これをさらに一歩進め、第三者による客観的評価を取り入れることで、より確実な運航改善を実現できると確信し、本サービスの開発に至りました。
D-LOSAでは、ドローン運航現場を第三者の目線から評価し、運航の安全性や品質向上のための明確な指標を提示します。さらに優れた運航現場には『FLY SAFE認定』を発行し、企業が自社の安全性への取り組みをアピールできる仕組みも整えています。
まだ始まったばかりのサービスですが、この取り組みがドローン業界全体の安全性向上や社会的な信頼構築の一助になればと考えています。
詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください!
【プレスリリース】ドローン運航の『隠れたリスク』を見える化する新サービス「D-LOSA」を提供開始
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戸出 智祐(株式会社ダイヤサービス 代表/“ドローン安全ヘンタイ”)
ドローン運航安全の分野で10年以上の経験を持つ、安全管理・教育の専門家。全国の自治体や企業など10社以上に対して、航空業界レベルの安全運航体制づくりや研修、コンサルティングを行ってきました。
操縦技量だけでなく、チームや組織の“ノンテクニカルスキル”を重視し、現場で本当に役立つ安全文化を普及することに情熱を注いでいます。自ら現場で危険な経験をしたことが原点で、「誰もが安心して働ける現場」を本気で目指して活動中。
千葉市花見川区を拠点に、現場目線でリアルな課題解決にこだわり続けています。無類の車好き。ブログでは、同じ現場型の読者の方と想いを共有できればと考えています。