この1年ほど、公共測量レベルまでは求められない、簡易的な測量のご依頼をいただくケースが増えています。簡易的とはいえ、対空標識(GCPマーカー)を設置してのドローン測量となります。最近はもっぱら、エアロボマーカーを利用することがほとんどです。

今回は都内でのフライト、しかも事情がありまして高高度からの対応になります。空港事務所、横田基地などへの許可・承認を済ませましたが、けっこう時間かかってしまいました。かなりの高度での飛行のため、解像度的にはどうかなという感じもしますが、やってみないと分からないのでチャレンジしましょう、ということになりました。
週末、一瞬止んだ雨のタイミングを見て、カメラ設定を確認。なにごとも同じですが、ぬかりない準備は必要不可欠です。さて、どうなることやら。雨男の私は実は天気のほうが心配だったりします・・・。

戸出 智祐(株式会社ダイヤサービス 代表/“ドローン安全ヘンタイ”)
ドローン運航安全の分野で10年以上の経験を持つ、安全管理・教育の専門家。全国の自治体や企業など10社以上に対して、航空業界レベルの安全運航体制づくりや研修、コンサルティングを行ってきました。
操縦技量だけでなく、チームや組織の“ノンテクニカルスキル”を重視し、現場で本当に役立つ安全文化を普及することに情熱を注いでいます。自ら現場で危険な経験をしたことが原点で、「誰もが安心して働ける現場」を本気で目指して活動中。
千葉市花見川区を拠点に、現場目線でリアルな課題解決にこだわり続けています。無類の車好き。ブログでは、同じ現場型の読者の方と想いを共有できればと考えています。