エアマンシップの徹底と安全の追求で、空の可能性を誰もが安心して享受できる世界を。

【プレスリリース】平成30年度補正予算「ものづくり・商業・サービス生産性向上 促進補助金(ものづくり補助金)」において“ドローン活用による害獣狩猟ソリューションの構築と生育頭数のIoT管理”事業 採択

ドローンサービスプロバイダの株式会社ダイヤサービス(本社:千葉県千葉市、代表取締役:戸出智祐、以下当社という)は、平成30年度補正予算「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金(ものづくり補助金)」において、“ドローン活用による害獣狩猟ソリューションの構築と生育頭 数のIoT管理”事業の採択を受けましたのでご連絡申し上げます。

[事業立ち上げの背景]
狩猟業界は以下問題点を抱えており、ドローンを始めとしたロボットやIoT管理による効率化・省力化が急務である。
(1)減らない害獣による農作物の被害金額
現在、害獣の追い払い等に国は約150億円を投入しているが、農作物の被害額は約200億円と減少せず、害獣の推測生育頭数は増加している。

(2)猟師不足と高齢化
60歳以上の猟師の割合が7割近くにまで達しており、また狩猟免許所有者の数自体も増加しない。

(3)害獣頭数の調査方法の曖昧さ
現在の害獣の生育頭数は、猟師が狩猟時にみつか出した頭数や足跡の数から推測されたものである。このため、現在の生育頭数を正として管理をしてしまうと最悪の場合害獣を絶滅に追い込み、生態系を破壊する恐れがあるため、適切な管理が必要不可欠である。

[事業の概要]
(1)ドローンを活用した高効率な狩猟ソリューションの構築
(2)上記ソリューションの全国展開
(3)生育頭数管理のためのビッグデータ化・IoT管理システムの確立

既に本事業については一部、実証実験を開始しており、一定の効果・結果を出しております。本年度はソリューション構築に向けたトライアルを主に繰り返し、次年度以降、本格的にソリューションの展開ならびに、ビッグデータ化に順次着手してまいります。

[当社事業概要]
-ドローン空撮・インフラ点検事業
-ドローンフィールド運営事業
-ドローンラッピング事業
-ドローン販売・整備・カスタム事業
-ドローン実証実験サポート・テストフライト事業
-教育事業(スクール、プログラミング)
-安全啓蒙活動・災害対応

今後も皆様のお役に立てるよう、従業員一同、日々精進してまいります。引き続き、ご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

<strong>戸出 智祐(株式会社ダイヤサービス 代表/“ドローン安全ヘンタイ”)</strong> ドローン運航安全の分野で10年以上の経験を持つ、安全管理・教育の専門家。全国の自治体や企業など10社以上に対して、航空業界レベルの安全運航体制づくりや研修、コンサルティングを行ってきました。 操縦技量だけでなく、チームや組織の“ノンテクニカルスキル”を重視し、現場で本当に役立つ安全文化を普及することに情熱を注いでいます。自ら現場で危険な経験をしたことが原点で、「誰もが安心して働ける現場」を本気で目指して活動中。 千葉市花見川区を拠点に、現場目線でリアルな課題解決にこだわり続けています。無類の車好き。ブログでは、同じ現場型の読者の方と想いを共有できればと考えています。

関連記事