エアマンシップの徹底と安全の追求で、空の可能性を誰もが安心して享受できる世界を。

展示会出展ドローンのラッピングによる出展効果アップのご提案

3月のジャパンドローン2019、4月の国際ドローン展が近づいてまいりました。出展される企業様も多いことかと思います。

ところが、どこのブースも同じメーカーの同じ機体の展示ばかりで、来場者の印象にあまり残らないのではないでしょうか?

DroneWrapsの提唱するラッピングサービスを活用することで、機体のイメージ・見栄えをガラリと変え、来場者の脳裏に焼き付けることが可能となります。写真映えしますので、メディアやSNS等での露出機会も増えます。

出展にあたり、ドローンラッピングを活用してイベント効果を確実にアップしてもらえればと思い、特設ページを開設しました。
https://www.daiyaservice.com/?page_id=452

まだジャパンドローン2019にも十分間に合いますので、お気軽にお問い合わせください。

<strong>戸出 智祐(株式会社ダイヤサービス 代表/“ドローン安全ヘンタイ”)</strong> ドローン運航安全の分野で10年以上の経験を持つ、安全管理・教育の専門家。全国の自治体や企業など10社以上に対して、航空業界レベルの安全運航体制づくりや研修、コンサルティングを行ってきました。 操縦技量だけでなく、チームや組織の“ノンテクニカルスキル”を重視し、現場で本当に役立つ安全文化を普及することに情熱を注いでいます。自ら現場で危険な経験をしたことが原点で、「誰もが安心して働ける現場」を本気で目指して活動中。 千葉市花見川区を拠点に、現場目線でリアルな課題解決にこだわり続けています。無類の車好き。ブログでは、同じ現場型の読者の方と想いを共有できればと考えています。

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